国立霞ヶ丘陸上競技場



1964年。東京オリンピックが行われた競技場。
日本人で知らない方はいないのでしょう、というぐらい有名な競技場です。
「東京オリンピック」という映画を見ると、何と!当時は土ではないか!!
1964年までは、オリンピックもアンツーカーの競技場で行われていたってことですね。
私自身は、学生の時から「関東学生インカレ」や、「東京選手権」、昨今では「スポーツの祭典」等で
利用させていただきました。
惜しまれつつも、2020年の東京オリンピックの為に今は閉鎖されていますが・・・。
私の所持する写真(顔映り無し)だけでも掲載していこうと思います。
競技場全容
ゴール付近からオーロラビジョンを望む。
観客席が広いので、錯覚で競技場自体も広く見えますが・・・
トラックの大きさは、阿見や印西にもあるような400mトラックと同じです。
ホームストレート砂場
私自身はかなりこのピットにはお世話になりました。
1本しかない(笑)
今では、ホームストレート前に1本しかない競技場は、ほとんどないでしょう。
困ったのは、三段跳で出場者のレベルの差がある時は、
何m板にするのか審判の人が困っていました。
10mでも砂場に入らなない方もいれば、ステップで11mまで跳ぶ選手もいますからねぇ・・・
観客席
バックストレートの観客席です。
聖火台が見えます。
バックストレート砂場
バックストレートには砂場は多いです。
インフィールドと観客席前。
マイク・パウエル氏が8m95の世界記録を跳んだのは、インフィールドの方でした。
未だに世界記録ですが・・・。
バックストレートからホームストレートを望む
バックストレートからホームストレートの仁王像?方面を望みます。
やっぱり、国立競技場は大きい。
ホームストレート下
ホームストレートの下ですが、跳躍ピットの前にちょっとしたスペースがあります。
天井がかなり低く、アップでジャンプしたりすると、頭をぶつけそうになります。
この他にも、最近の競技場とは違った場所が多いのですが・・・
仁王像の絵だったり、サブグランドの代わりに簡単なアップ場と砂場があったり。
何もかもが、今の時代の合理的な造りではなく・・・・
それにも関わらず、この競技場で行われた世界陸上東京大会では素晴らしいパフォーマンスが
続出したのは、凄いことだと思います。

2020年には、きっと素晴らしい競技場に生まれ変わっているのでしょうね。
オリンピックが楽しみです。
「解体前の国立競技場の姿を広めたい!スータローさん、お願いします!」
という方がおりましたら、こちらまでお願いします(^_^)
出来る限り掲載していきたいと思っています。
数年後に「前の国立競技場は、こういう感じだったんだよ!」と広められれば幸いなので☆
集合写真、もしくは観客の方等が写っている場合は、被写体の方の許可を得たものを掲載します。
人の写っていない風景写真であれば大歓迎です。
ご了承願います(肖像権の問題がありますので(T_T)

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