土浦川口運動公園

茨城県土浦市川口二丁目12-75
029-821-1648
ホームページ


茨城県南部の土浦市にある競技場。県内では駅からの距離はダントツの近さです。
県高校総体のプログラムで、1950年代の大会記録が土浦でのものだったということもあり
かなり歴史の古い競技場かと思われます。
(どのホームページにも歴史が載っていないのですが、できたのは戦後すぐなのかな?それとも、戦前・・・?とにかく、ぱっと見ただけでもかなり古い。)
近年、全天候競技場になりました。一部まだアンツーカーの場所もありますが、利用はしやすいですね。
尚、昨今街の衰退が著しい土浦市ですが、秋田の大曲、新潟の長岡と並ぶ全国花火大会では、かなりの盛り上がりぶりを見せます。
入口
JR常磐線の土浦駅東口から・・・徒歩10分という近さ。
正門にちょっと歴史を感じます。
駅から競技場直結クラスのレベル。
土浦駅までは、上野や東京、最近では品川からも1時間ちょっとで、特急ですと上野から40分で着きます。
「茨城遠いイメージあるし」という方・・・茨城、都心から楽々行けますよ!
建物外観
入口から5分ほど歩くと、陸上競技場は奥にあります。
少し古い建物です。
市内の方は、2時間で110円。市外の方は同じく2時間で165円。
ホームストレート
全天候の競技場です。
一応、9レーンまであります。
砂場ピット
走幅跳と三段跳のピットです。
ちょっとだけ、砂場が浅いです。こちらも全天候。
水場
砂場の両側に設置されてる「水道」。
歴史を感じる造りですね。
こちらも水道
第1コーナーにある水道。
ここは、随分と水道が多い競技場です。
槍、高跳びピット
槍投げと走高跳のピットです。
こちらはアンツーカー。
砲丸投げ
砲丸投のピットです。
棒高跳
バックストレートにある棒高跳のピット。
こちらもアンツーカーです。
ボックス
棒高跳のボックス。歴史を感じます。
バックストレートから
バックストレートから棒高跳助走路を見てみました。
この競技場、他の競技場とは違い、敷地内にかなりの数の松が植えてあります。
若干の雨でもしのげそうですね。
第一コーナー
第一コーナーです。
芝生の部分はそれなりに広いので、休憩もしやすいです。
外の景色
外の景色がまたこれが他の競技場とは一味違う・・・。
マリーナがすぐ横にあります。
霞ヶ浦で遊ぶ方ために、たくさんの船が停泊してますね。
かつての姿
かつてのアンツーカーだった頃の写真です。
私の母校では毎年一度、学内の行事で「陸上競技大会」をやっておりまして、
その時の写真ですね。
全天候にするにあたり、スタンドの形も変わりました。
客席内
スタンドの客席内の様子。
結構立派ですよ。
自販機
ゴール側の出口に、自販機があります。
トイレもゴール側に女子用、スタート側に男子用があります。
運動公園の入り口にもトイレはあります。
キララちゃん
一応、コミュニティバスも走っていますね。
って、駅からかなり近いので、バスを使う事は無いかと思いますが。
観光案内板
外に出てすぐの所にある観光案内板。
霞ヶ浦近辺の観光地が載ってます。
元々地元が隣の阿見町だったこともあるのですが、この競技場の存在を知ったのはかなり後だったような・・・
(阿見にも競技場はありますので)
しかし、引っ越した今、電車でも気軽に行ける競技場はそれほどなく。
車を持っていなかったり、都合によって車を使えない日があったりする時に、「駅近の競技場の利便性」の素晴らしさが発揮されます。
都心ですと、ただでさえ駅から近かったり、何本もあるバスを乗り継げば気軽に行けたりしますが、茨城はそれとは全く違った世界。
そういう意味では、この競技場の重要性は、かなり大きいのかな?という気はします。
そういえば、毎年開催される霞ヶ浦マラソンでは、この競技場がスタートとゴールですし、
それで駅からの利便性が全く無視されると、「茨城って、どこに行くにも駅から遠くてうんざりする・・・」という苦情があっても不思議ではない・・・?

あと、冒頭にもありました全国花火大会。 まだ行かれた事の無い方は、是非一度10月の第一土曜日に、土浦までお越しください。
宿泊等はかなり前から予約しないと取れないかと思いますが、わざわざ来ても絶対に後悔しない内容かと思いますので。

陸上日記に戻る