筑波連山縦走(1回目)



「岩瀬から筑波山まで縦走したらどうなるんだろうか」という疑問から始まった縦走計画。
実際・・・「修行」。
トレイルランニングや陸上競技の長距離をやってる方々なら何ともないかな・・・?
今回のメンバーは、陸上競技が2人、市民ランナーが1人、登山が1人。
ちょっとキツかったですね(笑)
30km以上・・・長い(笑)
岩瀬駅
JR水戸線の岩瀬駅に、始発にて降り立ちます。
アクセスは悪いですね。
車で来られればいいんですが・・・縦走ですからそうもいかない。
岩瀬駅の椅子
駅の椅子に座布団が。
親切ですね〜
出発
岩瀬駅から友部方面に線路沿いに向かって歩くと、
「御岳山登山道入り口」の表札に従ってスムーズに行けます。
池とかありますね。
道標
登山口に道標があります。
筑波山までは表示されてない・・・。
朽ちた道案内
もう一つの道標は朽ち果てていました。
あまりメジャーな登山道ではありません。
道は「関東ふれあいの道」としてしっかり整備されていますけどね。
不動滝
途中にあった「不動滝」。
凍ってます・・・
雪道
御岳山近辺ですかね。
北向きの斜面は雪が・・・
前日、雪が降っていたんですよね・・・。
雨引山から見る筑波山
雨引山から見る筑波山。
見るからに遠い!!
雨引山からの階段
雨引山からの階段。
ここで陸上部の練習とかやったら、凄くよいかもしれません。
登山道から階段まではウォーミングアップで・・・
こんなこと言ってたら、練習嫌いな生徒からクレームが来そうですね(笑)
階段終了
本当に、いつになったら終わるんだろう・・・という階段の連続です。
登り終わったと思ったらまたその先に階段。
それを繰り返すこと多数・・・。 なめてかかると、大変な事になります。
さ、陸上部の監督(コーチ)の皆さん、生徒を引率していかがですか?(笑)
燕山
雨引山から次のピーク、「燕山」。
北アルプスにある「燕岳」とは関係ないですよ。
階段が果てしなく長いので、標高が遥かに高い燕岳より体力使うかな・・・。
加波山へ


加波山神社
燕山から加波山に向かう途中。
岩瀬駅から10kmあるんですが、ゴールまでは20km以上あるんだなぁ・・・。
加波山神社
加波山神社です。
派手さでは全国トップクラス?
あと、謎の多さでも。
詳細は、いつか加波山単体の日記で書く予定です。
足尾山
加波山に次ぎ、足尾山。
昔神社があったのか・・・遺構らしきものが多いです。
靴が大量に廃棄?されてたりとか・・・?
謎だらけです。
パラグライダー発着所
パラグライダーの発着所です。
実はパラグライダーのメッカでもある筑波山界隈。
車で国道125号など通ると、よくパラグライダーが飛んでますが、
ここから発着してるんですね。
かなり混みあってます。
きのこ山できのこの山
「きのこ山」で「きのこの山」を食べるというのも、今回の「目標」。
そう、実際に「きのこ山」という場所があるんです。


きのこ山案内
きのこ山から筑波山へ
きのこ山から筑波山の「登山口」までは、ほとんどアスファルト。
雪ですけどね(苦笑)
登山靴でアスファルトを歩くのがキツいと聞いていたので、
私は「メレル」社の「カメレオン」で行きました。
登山靴でもなくランニングシューズでもないカテゴリーで、ゴアテックス。
こういう登山は「カメレオン」が一番。雪あったから尚更。
渡辺さん、つららを触る
前日の寒波のせいで・・・つららが凄い!!
同行した渡辺さん、興味津々。
筑波山頂
「湯袋峠」に降りて、「裏筑波野営場」からが・・・
いよいよ最後の「登り」。
これまで約25km以上歩いて来て、
最後の最後に標高差600m以上の筑波山を登るという修行

筑波山の女体山頂直下が見えた時の、ホッとした気持ちは最高です。
写真、光田さんも渡辺さんも疲れてますね(苦笑)
筑波山頂から岩瀬方面を望む
今まで歩いてきた山々を!!
岩瀬から延々と・・・。感慨深いです。
はて、スタートの岩瀬駅はどこに・・・?というくらい遠い(笑)
茨城県の山が載っている本は持っていたのですが、この縦走コースはさすがにありません。
理由は・・・地図を見れば一発ですね(苦笑)
これは、出版社も「当日中に帰れない」とか「バスが無くてビバークになった」
などという苦情は受け付けたく無いですものね。
我々が快調に飛ばしても、朝7時に岩瀬駅を出発して
筑波山頂に着いたのが16時過ぎ。
それから下山して筑波山神社に17時過ぎ。
神社からのバスはもう無いので、麓の「筑波山口」バス停まで歩いてゴールが18時半頃。

岩瀬駅の次にあるトイレは、筑波山頂。それまで水場無し。

合計11時間上歩き通しで想定距離35km以上。
途中、某アニメに「目が〜!目が〜!」というセリフを、「足が〜!足が〜!」と
叫びながら歩いていた渡辺さん。ほんと、叫びたくなる気持ちも分からなくないです、この山行。
この1年後にまた行くことになりましたが・・・・?

この日記を見て、「行ってみたい!」という方。
事前トレーニングと、雪の有無だけはきちんと確認して行ってみてください(笑)

山行日記に戻る