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筑波山/薬王院コース



これだけ筑波山に行っておきながら、未だかつて行ったことない「薬王院」コース。
筑波山神社のある「御幸ヶ原、白雲橋」コースとは違い、マイナーかつ交通機関も無いので非常に空いてます。
駐車場を見つけるのに若干苦労しましたが・・・。
筑波山の中だと「健脚向き」コースだそうですが、行程差700m弱、片道3kmの比較的緩いコースです。
境内への案内表示
駐車場の場所は、人造湖の「つくし湖」から細い山道を登る事5分程度。
3か所くらいあります。
朝8時だとまだ台数も少ないですが、10時くらいには一杯になります。
駐車料金、無料です。王道コースの御幸ヶ原と白雲橋、つつじが丘の駐車場は有料ですから、良心的です。
アクセスはかなり悪いですけどね・・・。
で、これは駐車場からすぐの「石段への案内表示」
薬王院境内
薬王院境内です。かなり歴史ありそうです。
トイレは山頂までありませんから、なるべくこの時点で済ませた方が良いですね。
仁王門と本堂?の間にあります。
薬王院から行くと、登山道の場所が分かりづらいです。
池の奥にお墓があり、その横を通過して行くと登山道に行けます。
登山口
道路沿いの登山口。
薬王院から分からなくなったら、とにかく道路に一旦出るのが正解。
一旦、道路に出ます。
黙々と、何の変哲もない登山道を歩くと、突然道路に出ます。
登山道沿いの道路とつながっています。
階段
この登山道で一番ツラいのが、階段。
長い!!
他の方のサイトで見たら
なんと、780段。
平坦な道に出る。
その階段を終えると、平坦な道に出てきます。
脇道注意
途中、間違えそうになる箇所があります。
昔登山道だったらしきところや、不意に左右に道があったり。
しかし、この登山道は基本直線でしかないので、脇道には注意しましょう。
筑波山で遭難する方もいますのが、登山道どおりに行けば遭難することは極めて稀です。
崖崩れ案内表示
山頂まであと500mの所に分岐があります。
先日、男体山直下で崩落があったとのことで、男体山方面の自然研究路は通行止め。
なので、このまま「山頂トイレ」方面に登ります。
表示板1


表示板2


表示板3


表示板4
自然研究路には、このような表示板がたくさんあります。
勉強になりますね。
トイレが見えます。
ほどなくすると、山頂のトイレが見えます。3kmの登りが終了です。
ゴミ捨て禁止?
薬王院に帰ってきたら、こんな案内板がありました。
ゴミ捨て禁止ってことでしょうか。
遠近法に若干違和感が・・・
仁王門を望む
薬王院から、仁王門を望みます。
パワースポットらしい感じがします。
薬王院の案内
薬王院。782年の建立。
筑波山が百名山になれたのは、「歴史があるから」とのことですが、納得です。
コンクリートの草鞋
仁王門の脇にある「コンクリートの草鞋」です。
「歴史」とは程遠い建立物・・・。
薬王院そのものは、非常に大きくて立派な建物です。
建物だけ見るだけでも、一見の価値があるかと思います。
登山自体は、まず薬王院からだと登山道を見つけるのに一苦労・・・。
登山道は、最初は平坦な道の連続。
その後の階段は・・・「筑波山=初心者向き」と思ってる方には面食らうことでしょう。
しかし、その階段をクリアしてしまえば、あとはまた平坦な道の連続で、あっという間に「山頂のトイレ」に着きます。
今回は朝8時に登山口を出発して、女体山頂まで行き、11時には下山。
コースも迷う所もありませんし、初心者の方にも十分満足して頂けるコースかと思います。

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